レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌

レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。

レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特徴です。
費用を抑えつつED治療を進めたい方は、レビトラジェネリックを視野に入れるとよいでしょう。

今回は、レビトラジェネリックの効果や飲み方、副作用まで詳しく紹介します。
レビトラジェネリックを選ぶ際の注意点も解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

※リンクをクリック、またはタップすると、ページ内の項目へ移動します

レビトラジェネリック(バルデナフィル)とは

画像

レビトラジェネリック(バルデナフィル)とは、先発医薬品「レビトラ」と同じ有効成分を含む、より安価な医薬品です。

以下に、先発医薬品「レビトラ」とレビトラジェネリック「バルデナフィル」の違いをまとめました。

比較項目 レビトラ
(先発医薬品)
レビトラジェネリック
(ジェネリック医薬品)
錠剤の形状 オレンジ色の丸形(円形) 製薬会社により異なる
有効成分 バルデナフィル バルデナフィル
処方価格 より高価 より安価
効果 ほぼ同じ ほぼ同じ
効果持続時間 ほぼ同じ
(約5時間〜6時間)
ほぼ同じ
(約5時間〜6時間)
副作用 ほぼ同じ ほぼ同じ
禁忌
(服用できない方)
同じ 同じ
併用禁忌薬
(併用できない薬剤)
同じ 同じ
製造販売元 バイエル株式会社 日本国内の製薬会社
製造販売承認取得日 2004年4月23日 2020年6月3日
発売日 2004年6月21日 2020年7月6日

※リンクをクリック、またはタップすると、ページ内の項目へ移動します

ジェネリック医薬品の製造販売に至るまでには、先発医薬品と同一の有効成分を含み、同一の効果や用法・用量を持つ医薬品のみが、厳しい審査を経て承認されます。

なお、2021年10月に製造販売元であるバイエル薬品株式会社より、レビトラの販売中止が発表されました。

現在、国内で先発医薬品のレビトラを処方する医療機関はなく、代替として同じ有効成分のレビトラジェネリックが挙げられます。

レビトラジェネリックはこんな方におすすめ

画像

レビトラジェネリックはほかのED治療薬よりも、服用してから効き始めるまでの時間が短く、勃起時の硬さに優れるという特長があります。

そのため、以下に当てはまる方はレビトラジェネリックの服用を検討してみましょう。

レビトラジェネリックをおすすめする方

  • 性的刺激を受けてから勃起するまでに時間がかかる方
  • 勃起しても陰茎の硬さが不十分な方
  • 性行為の途中で陰茎が萎えてしまう(中折れしてしまう)方
  • 突発的に性行為をする機会が多い方
  • バイアグラやシアリスで効果を実感できなかった方
  • 比較的安価なED治療薬を探している方

当クリニックでのレビトラジェネリックの処方価格

画像

当クリニックで処方するレビトラジェネリックの価格は、以下の通りです。

バルデナフィル錠10mg「FCI」
(レビトラジェネリック)
1錠
940円(初診)、1,250円(再診)
バルデナフィル錠20mg「FCI」
(レビトラジェネリック)
1錠
1,300円(初診)、1,400円(再診)
診察料・処方料 0円
初診料・再診料 0円
健康保険の適用 適用外(自由診療)

※価格は税込み
※オンライン診療では、お薬の送料が別途発生します
※レビトラジェネリックの処方に、健康保険証や身分証明書は必要ありません
※安定的な供給と転売や第三者への譲渡防止のため、初診患者様の処方錠数を制限させていただく場合があります

レビトラジェネリック以外にも、国内医薬品メーカーによるバイアグラジェネリック、シアリスジェネリックも取り扱っております。

当クリニックで処方するED治療薬の価格は、以下のページをご覧ください。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

レビトラジェネリックの効果

画像

レビトラジェネリックの効果に対して不安を抱く方もいるかもしれませんが、ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ有効成分が含まれるため、ほぼ同等の効果を示すとされています。

レビトラジェネリックの効果の目安

効き始め 服用から約15分後~
効果のピーク 服用から約45分後
効果の持続時間 服用から約5時間~6時間
効き目 比較的強い

※リンクをクリック、またはタップすると、ページ内の項目へ移動します

服用から約45分で効き目がピークに達する

画像

レビトラジェネリックは、血中への吸収速度が比較的早いため、ED治療薬の中でも即効性に優れます。
服用から約15分〜30分で有効成分が急激に血中へ移行し、約45分で血中濃度が最大に達して効き目がピークに達します。

突発的に性行為に至るシチュエーションが想定される場合は、レビトラジェネリックが使いやすいでしょう。

ただし、効果が現れるまでの時間には個人差があり、体質や体調、食事の内容によってもばらつきが生じる可能性があります。
そのため、初回服用時は様子見として、多少時間に余裕を持って服用するとよいでしょう。

服用から約5時間〜6時間持続する

画像

レビトラジェネリックの効果持続時間は、服用から約5時間~6時間程度とされています。
この持続時間は、ほかのED治療薬と比較して中程度の長さであり、多くの方にとって十分といえるでしょう。

したがって、レビトラジェネリックは優れた即効性と勃起力、持続時間を両立した比較的バランスの良いED治療薬ともいえます。

なお、服用から約5時間〜6時間の間、常に勃起状態が続くわけではありません。
ED治療薬は、性的刺激を受けた場合にのみ勃起が促進されるメカニズムのため、日常生活を送るうえで支障はきたしません。

勃起時の陰茎の硬度に優れる

レビトラジェネリックは、ほかのED治療薬よりも勃起時の硬さに優れた効果を示すといわれています。
ただし、効果の程度は個人の症状や体質によって異なるため、医師との相談のうえで適切な用量を決定することが重要になります。

その他、レビトラジェネリックの効果は、基本的に先発医薬品「レビトラ」と変わらないので、詳細は以下ページをご覧ください。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

レビトラジェネリックの飲み方

画像

レビトラジェネリックは、以下の飲み方(用法・用量)を守って服用しましょう。

レビトラジェネリックの飲み方(用法・用量)

1回の用量 5mg~20mgまで
用量の目安 5mg:高齢者の方(65歳以上の方)や健康状態が万全でない方など
10mg:健康成人男性
20mg:10mgの処方で十分な勃起促進効果が得られなかった方など
服用のタイミング 性行為の約30分前(空腹時は約15分前)
服用時の飲料 水、またはぬるま湯で服用
1回の服用回数 1日1回まで
服用間隔 24時間以上の間隔を空ける
食事の影響 脂っこい食事を避ける
空腹時の服用が望ましい
食後に服用する場合は、約2時間以上の間隔を空ける
服用後、約30分以上経過してから食事をする
その他の注意点 服用時は過度な飲酒(アルコール摂取)を控える
グレープフルーツ(フラノクマリン類)と併用しない

1日1錠・20mgまでの服用に留める

レビトラジェネリックの服用は、1日1錠・20mgを上限としてください。

バルデナフィルをはじめとしたED治療薬は、血管拡張作用により陰茎海綿体への血流を促し勃起力を高めるため、同時に血圧の低下が見られることがあります。

そのため、医師の処方量を超えた複数錠の服用により、過度な血圧低下や重篤な副作用を引き起こすリスクが高まるのです。

効果が不十分だからといって、追加で服用することは避けてください。

服用量(5mg・10mg・20mg)は医師の指示に従う

レビトラジェネリックの用量は、患者それぞれの年齢や体重、基礎疾患、併用薬、EDの重症度などを総合的に評価したうえで、医師が個別に判断します。
国内で承認されているレビトラジェネリックの用量は5mg・10mg・20mgの3種類ですが、すべての方に同じ用量が適しているわけではありません。

服用量を自己判断で変更すると、副作用のリスクが高まるだけでなく、医師にとってED改善効果を適切に判断することが困難となります。

効果がもの足りない場合や副作用が気になる場合は、次回の受診時に医師に相談してください。
医師が必要に応じて用量の調整やほかのED治療薬の検討などを行います。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

24時間以上の間隔を空けて服用する

画像

レビトラジェネリックを服用する際は、前回の服用から24時間以上の間隔を空けることが必要です。
有効成分「バルデナフィル」は、持続時間の約5時間〜6時間を経過後も低濃度はあるものの血中に存在し続けます。

24時間未満の間隔で服用すると薬剤の作用が重複し、過度な血圧低下や副作用の増強を引き起こす可能性があります。

性行為の頻度に関わらず、24時間以上の間隔を空けることは厳守してください。

性行為の約15分〜30分前に水またはぬるま湯で服用する

画像

レビトラジェネリックは、効果が出るタイミングを考慮すると、性行為の約15分〜30分前の服用が望ましいです。

服用時は、コップ1杯程度の水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
牛乳やジュースなどと一緒に服用すると、薬剤の吸収が阻害され、十分な勃起力向上効果が得られなくなる可能性があります。

脂っこい食事との併用を避ける

レビトラジェネリックは、基本的に食事の影響を受けません。

ただし、焼肉や中華料理などの油っこい食べ物や、牛乳などの脂肪分を多く含む飲み物と一緒に服用することはできるだけ控えてください。
過度に油っこい食事を取ると、胃や腸に油膜が張り、有効成分バルデナフィルの吸収が阻害され、効果の発現が遅れる可能性があります。

やむを得ず食事後に服用する場合は、2時間以上の間隔を空けてから服用しましょう。

どうしても食事が避けられない場合は、食事前にレビトラジェネリックを服用しておきましょう。
レビトラジェネリックの服用から約30分経過していれば、有効成分バルデナフィルが血中へと十分吸収されているので、食事の内容を気にする心配はなくなります。

服用時は過度な飲酒(アルコール摂取)を控える

ほろ酔い程度の飲酒であれば、アルコール自体にリラックス効果(精神安定効果)があるので、相乗作用でレビトラジェネリックの効果をより引き出せます。
性行為に不安があったり、緊張してしまったりする方は、性行為前に軽くお酒を飲んでおくと気持ちが落ち着いてリラックスでき、勃起力の促進が見込めるでしょう。

ただし、アルコールの多量摂取は神経伝達機能を低下させることがあるため、かえって勃起力を低下させる可能性があります。

また、有効成分バルデナフィルの血管拡張作用により、アルコールが体内を巡りやすくなるため、泥酔してしまい性行為どころではなくなるケースもあります。

多量のアルコールをレビトラジェネリックと同時に摂取すると、急激な血圧低下によるめまいやふらつき、急性アルコール中毒を招く危険性もあるため、ほろよい程度の飲酒に留めておきましょう。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

グレープフルーツ(フラノクマリン類)と併用しない

レビトラジェネリックの各メーカーの添付文書には記載されていませんが、グレープフルーツとレビトラジェネリックなどのED治療薬は相性が悪く、一緒に服用すると相互作用を引き起こす可能性があります。

グレープフルーツに含まれる「フラノクマリン類」という成分によって、薬剤の成分を分解する体内酵素の働きを弱めてしまう結果、薬剤の血中濃度が上昇して副作用が強く出てしまう可能性があるからです。

また、グレープフルーツジュースは果汁が濃縮されており、フラノクマリン類の量も多くなるため、グレープフルーツジュースとレビトラジェネリックなどのED治療薬を一緒に服用するのは特に危険です。

グレープフルーツ以外にもフラノクマリン類が含まれている食べ物があるので、レビトラジェネリックと一緒に摂取しないよう注意しましょう。

フラノクマリン類を含む食べ物

  • グレープフルーツ
  • スウィーティー
  • 文旦(ブンタン)
  • 八朔(ハッサク)
  • 甘夏ミカン
  • ライム
  • パセリ
  • セロリ
  • etc…

その他、レビトラジェネリックの飲み方や用法・用量は、基本的に先発医薬品「レビトラ」と変わらないので、詳細は以下ページをご覧ください。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

レビトラジェネリックの副作用

画像

レビトラジェネリックの代表的な副作用は、以下の通りです。

レビトラジェネリックの主な副作用

  • ほてり
  • 心悸亢進(動悸)
  • 頭痛
  • めまい
  • 鼻閉(鼻づまり)
  • 消化不良・嘔気

上記の副作用は、性行為の妨げにならない程度の軽度で一時的な症状なので、過度に心配する必要はありません。
多くの方に現れる症状なので、レビトラジェネリックの効果が効き始めた証拠だと思ってください。
約4時間~5時間で症状が治まるようであれば、さほど気にする必要はありません。

ただし、副作用の症状が長時間治まらなかったり、服用するたびに特定の副作用が現れたりする場合は、レビトラジェネリックが体質に合っていない可能性があります。

また、レビトラジェネリック服用後、勃起状態が約4時間以上続く場合は、陰茎の血管や神経を損傷し、勃起機能を永続的に失う可能性があるので、ただちに医師に連絡してください。

レビトラジェネリックの副作用は、基本的に先発医薬品「レビトラ」と変わらないので、詳細は以下ページをご覧ください。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

レビトラジェネリックを服用できない方(禁忌)

画像

レビトラジェネリックの服用ができない方(禁忌)がいます。

禁忌に該当する方がレビトラジェネリックを服用した結果、日本国内では心筋梗塞をはじめとした重篤な心血管系などの副作用を引き起こした事例が多数発生しています。

以下に該当する方は、禁忌に指定されており、レビトラジェネリックを服用することができず、当クリニックでは処方もできません。

レビトラジェネリックの禁忌(疾患・状態など)

  • 過去にレビトラジェネリックを服用してアレルギー反応(過敏症)を起こしたことがある方
  • 過去6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞を起こしたことがある方
  • 心血管系障害(心臓疾患など)のため、性行為が不適当と考えられる方
  • 低血圧の方(最大血圧<90mmHg)、または治療による管理がされていない方
  • 高血圧の方(最大血圧>170mmHg、最低血圧>100mmHg)、または治療による管理がされていない方
  • 網膜色素変性症の方
  • 重度の肝機能障害の方
  • 重度の腎機能障害の方
  • 不安定狭心症の方

当クリニックの医師は、レビトラジェネリックを処方する診察時、患者様にこれらの疾患などについて尋ねています。
命にかかわる事故に繋がることもあるため、診察時に患者様のほうでも気になることがありましたら、ご自身の体調に関することは医師にすべて伝えてください。

レビトラジェネリックの禁忌は、基本的に先発医薬品「レビトラ」と変わらないので、詳細は以下ページをご覧ください。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

レビトラジェネリックと併用できない医薬品(併用禁忌薬)

画像

レビトラジェネリックと併用できない薬剤(併用禁忌薬)があります。

以下に示した併用禁忌薬とレビトラジェネリックを併用すると、命に関わる症状を引き起こす恐れがあります。

レビトラジェネリックの併用禁忌薬

  • 硝酸剤(一酸化窒素供与剤)
  • sGC刺激剤
  • チトクロームP450 3A4阻害剤
  • コビシスタットを含む薬剤
  • クラスⅠA抗不整脈薬
  • クラスⅢ抗不整脈薬

レビトラジェネリックの併用禁忌薬は、基本的に先発医薬品「レビトラ」と変わらないので、詳細は以下ページをご覧ください。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

国内製のレビトラジェネリック

現在、日本国内でレビトラのジェネリック医薬品を製造販売しているのは3社です。

国内製のレビトラジェネリック一覧

  • 富士化学工業株式会社:バルデナフィル錠「FCI」
  • 沢井製薬株式会社:バルデナフィル錠「サワイ」
  • 東和薬品株式会社:バルデナフィル錠「トーワ」

当クリニックでは、バルデナフィル錠10mg/20mg「FCI」(富士化学工業株式会社)のレビトラジェネリックを取り扱っています。

国内製のレビトラジェネリックの比較表を以下にまとめました。

薬剤名 バルデナフィル
「FCI」
バルデナフィル
「サワイ」
バルデナフィル
「トーワ」
錠剤画像
バルデナフィル錠5mg/10mg/20mg「FCI」の錠剤
バルデナフィル錠10mg/20mg「サワイ」の錠剤
バルデナフィル錠10mg/20mg「トーワ」の錠剤
商品名 バルデナフィル錠5mg
「FCI」

バルデナフィル錠10mg
「FCI」

バルデナフィル錠20mg
「FCI」
バルデナフィル錠10mg
「サワイ」

バルデナフィル錠20mg
「サワイ」
バルデナフィル錠10mg
「トーワ」

バルデナフィル錠20mg
「トーワ」
製造販売元 富士化学工業株式会社 沢井製薬株式会社 東和薬品株式会社
剤型 オレンジ色の丸形(円形)
割線なし
フィルムコーティング錠
オレンジ色の楕円形
割線あり
フィルムコーティング錠
薄い黄色の丸形(円形)
割線あり
素錠
用量 5mg
10mg
20mg
10mg
20mg
10mg
20mg
製造販売承認年月日 2022年4月7日 2020年6月3日 2020年7月8日
販売開始年月日 2022年6月17日 2020年7月6日 2020年7月15日
当クリニックの処方価格 ※ ▼バルデナフィル錠10mg「FCI」:1錠
25mg:1錠 940円(初診)
50mg:1錠 1,250円(再診)
▼バルデナフィル錠20mg「FCI」:1錠
25mg:1錠 1,300円(初診)
50mg:1錠 1,400円(再診)
取り扱いなし 取り扱いなし
添付文書 添付文書 添付文書 添付文書
医薬品インタビューフォーム 医薬品インタビューフォーム 医薬品インタビューフォーム 医薬品インタビューフォーム
バルデナフィル
「FCI」
バルデナフィル
「サワイ」
バルデナフィル
「トーワ」
錠剤画像
バルデナフィル錠5mg/10mg/20mg「FCI」の錠剤
商品名 バルデナフィル錠5mg「FCI」
バルデナフィル錠10mg「FCI」
バルデナフィル錠20mg「FCI」
製造販売元 富士化学工業株式会社
剤型 オレンジ色の丸形(円形)
割線なし
フィルムコーティング錠
用量 5mg
10mg
20mg
製造販売承認年月日 2022年4月7日
販売開始年月日 2022年6月17日
当クリニックの処方価格 ※ ▼バルデナフィル錠10mg「FCI」:1錠
25mg:1錠 940円(初診)
50mg:1錠 1,250円(再診)
▼バルデナフィル錠20mg「FCI」:1錠
25mg:1錠 1,300円(初診)
50mg:1錠 1,400円(再診)
添付文書 添付文書
医薬品インタビューフォーム 医薬品インタビューフォーム
錠剤画像
バルデナフィル錠10mg/20mg「サワイ」の錠剤
商品名 バルデナフィル錠10mg「サワイ」
バルデナフィル錠20mg「サワイ」
製造販売元 沢井製薬株式会社
剤型 オレンジ色の楕円形
割線あり
フィルムコーティング錠
用量 10mg
20mg
製造販売承認年月日 2020年6月3日
販売開始年月日 2020年7月6日
当クリニックの処方価格 ※ 取り扱いなし
添付文書 添付文書
医薬品インタビューフォーム 医薬品インタビューフォーム
錠剤画像
バルデナフィル錠10mg/20mg「トーワ」の錠剤
商品名 バルデナフィル錠10mg「トーワ」
バルデナフィル錠20mg「トーワ」
製造販売元 東和薬品株式会社
剤型 薄い黄色の丸形(円形)
割線あり
素錠
用量 10mg
20mg
製造販売承認年月日 2020年7月8日
販売開始年月日 2020年7月15日
当クリニックの処方価格 ※ 取り扱いなし
添付文書 添付文書
医薬品インタビューフォーム 医薬品インタビューフォーム

※当クリニックでは、バルデナフィル錠5mg「FCI」の取り扱いはしていません
※安定的な供給と転売や第三者への譲渡防止のため、初診患者様の処方錠数を制限させていただく場合があります

レビトラジェネリックの選び方

画像

国内製のレビトラジェネリックは3種類存在するため、どれを選べばよいのかわからない方もいるでしょう。

以下では、レビトラジェネリックの製品を選ぶポイントを解説します。
どの製品でも大きな違いはありませんが、迷った場合は参考にしてください。

レビトラジェネリックを選ぶポイント

※リンクをクリック、またはタップすると、ページ内の項目へ移動します

添加物で選ぶ

ジェネリック医薬品は飲みやすさなどを考慮して、先発医薬品にはない添加物を入れたり、錠剤をコーティングしたりするなど、製薬会社独自の改良・製法が加えられています。

薬剤の添加物が変わると体内への吸収速度が変化し、有効成分の分解・吸収されやすさなどに変化が生じます。
それにより、個人差レベルですが「効果が出やすい」「効果が出にくい」という結果に繋がる可能性はゼロではありません。

また、添加物の種類によって錠剤の色が大きく変わります。

たとえば、バルデナフィル錠「FCI」はオレンジ色の錠剤、バルデナフィル錠「トーワ」は薄い黄色の錠剤です。

錠剤の見た目にこだわる方は、好みの色で選ぶとよいでしょう。

錠剤の形状で選ぶ

レビトラジェネリックの中で、バルデナフィル錠「FCI」は割線がなく、バルデナフィル錠「サワイ」と「トーワ」は割線があります。

錠剤を半分にして使いたい方には、割線がある製品を選ぶとよいでしょう。

製薬会社で選ぶ

製薬会社の規模感(売上高や営業利益など)を一つの基準として選んでみてもよいでしょう。

売上高や営業利益などが高いということは、それだけ信頼された医薬品が売れているとも考えられます。

レビトラジェネリックを販売している製薬会社は、「東和薬品株式会社」と「沢井製薬株式会社」「富士化学工業株式会社」の3社です。
その中で、バルデナフィル錠「サワイ」を販売している「沢井製薬株式会社」は、売上高や営業利益が比較的高い製薬会社です。

価格で選ぶ

レビトラジェネリックは、製造販売元の製薬会社によって価格が異なります。
実際に、病院やクリニックによって処方される価格が違うので、どのレビトラジェネリックが安いかは一概には言えません。

長期間飲み続けたい場合などは、最寄りのクリニックのホームページで料金表を確認し、低コストのレビトラジェネリックを選択するとよいでしょう。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

海外製のレビトラジェネリックは偽物・偽造品のリスクあり

画像

レビトラジェネリックをはじめとするED治療薬は医師の処方箋が必要なため、一般の薬局やドラッグストアなどでは購入できません。

一部のインターネット通販サイトでは、海外製のレビトラジェネリックが販売されていますが、品質が保証されておらず流通経路も不明です。

ED治療薬を製造・販売している4社(ファイザー株式会社・バイエル薬品株式会社・日本新薬株式会社・日本イーライリリー株式会社)の調査によると、インターネット上の海外製ED治療薬の約4割は偽物・偽造品と報告されています。

レビトラジェネリックの偽物・偽造品は、効果が得られないだけではなく、健康被害を及ぼす可能性があります。

偽物・偽造品の特徴

  • 有効成分や添加物などが配合されていない
  • 基準以下の有効成分しか配合されていない
  • 錠剤の見た目やサイズ、有効成分量などに異常がある
  • 違法、または危険な成分・汚染物質が混入している
  • etc...

レビトラジェネリックなどのED治療薬は個人輸入で購入せず、信頼できる病院やクリニックなどの医療機関で処方してもらうことが大切です。 レビトラジェネリックなどのED治療薬の処方は、ぜひ当クリニックをご利用ください。

レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

海外製のレビトラジェネリック一覧【国内未承認のため非推奨】

海外製のレビトラジェネリックは、主にインド国内で製造・販売されています。

厚生労働省の製造販売承認を得た医薬品ではないため、海外製のレビトラジェネリックを服用して重篤な副作用が発生しても、「医薬品副作用被害救済制度」は適用されず医療費の給付を受けられません。

また、海外製のレビトラジェネリックの中には60mg錠や80mg錠といった高含有量のものも存在します。
少なくとも日本人にとっては、過剰摂取となり重篤な副作用を引き起こしかねません。

以下に代表的な海外製レビトラジェネリックの製品をまとめたので、誤って購入しないよう確認しておいてください。

海外製のレビトラジェネリック一覧(国内未承認)

商品名 製造販売元
Valif(バリフ) Ajanta Pharma Ltd.(アジャンタファーマ社)
Valif Oral Jelly(バリフオーラルゼリー)
Zhewitra(ジェビトラ) Sunrise Remedies Pvt. Ltd.(サンライズレメディーズ社)
Zhewitra Oral Jelly(ジェビトラオーラルゼリー)
Zimatra(ジマトラ) Zimmar Pharma Ltd.(ジマーファーマ社)
Levisma(レビスマ) Asle Pharmaceuticals Pvt. Ltd.(アイスルファーマシューティカル社)
Vilitra(ビリトラ) Centurion Laboratories Pvt. Ltd.(センチュリオンラボラトリーズ社)
Savitra(サビトラ) SAVA Healthcare Ltd.(サバヘルスケア社)
Silvitra(シルビトラ) RSM Enterprises Pvt. Ltd.(RSMエンタープライズ社)
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
合わせて読みたい
レビトラジェネリック(バルデナフィル錠)の効果・飲み方・副作用・禁忌
レビトラジェネリック(バルデナフィル)は、ED治療薬の先発医薬品「レビトラ」とほぼ同等の効果を持ちながらも、より安価で処方が可能です。 レビトラの有効成分「バルデナフィル」は、即効性と勃起時の硬さに優れるのが特...

なお、当クリニックでは、日本国内で厚生労働省に承認されたレビトラジェネリックを扱っています。

まとめ|レビトラジェネリックは即効性と勃起力の高さに優れるED治療薬

レビトラジェネリックは、安価でありながら先発医薬品「レビトラ」同様に、即効性と勃起力の高さに優れたED治療薬です。
レビトラは製造中止となっているため、試したい方は必然的にレビトラジェネリックを選択することとなります。

ただし、インターネット通販サイトで販売されている海外製のレビトラジェネリックは、品質保証が不十分のため、安全面で推奨できません。

通院の手間は生じますが、泌尿器科やED専門外来で問診を受け、厚生労働省の承認が得られた国内製のレビトラジェネリックを処方してもらいましょう。

専門医の診断を通して、一人ひとりの状況や症状に合わせて適切な服用量やED治療薬を提案してもらえるだけでなく、副作用や禁忌(服用してはいけない方)などの説明を受けられます。

参考URL

レビトラの関連ページ

ED治療のよくある質問(FAQ)

ED治療薬に副作用はありますか?

ED治療薬によって細かい副作用は異なりますが、一時的な顔のほてり、頭痛、鼻づまりなどが見受けられる場合があります。

様々な薬を飲んでいますが、ED治療薬は飲めますか?

ニトログリセリン(心臓の狭心症に用いる薬)との併用はできません。
服用中の薬によってはED治療薬の処方ができません。
服用中の薬やお薬手帳を持参して医師にご相談ください。

バイアグラ、レビトラ、シアリスの違いはなんですか?

有効成分、効き始める時間、効果持続時間(作用時間)、副作用、価格などに違いがあります。
詳しくは、こちらをご覧ください。

診療・お問い合わせ