
勃起時に陰茎が十分な硬さに達しない、いわゆる「ふにゃちん」にお悩みではないでしょうか。
あるいは、「自分だけなのだろうか」「年齢的に正常なのか」といった不安や疑問を抱えているかもしれません。
実際、勃起力の低下や、それによる性行為時の挿入時の困難さを感じる男性は決して珍しくありません。
今回は、「ふにゃちん」の原因やセルフチェック方法、対処法まで幅広く紹介します。
医学的に名のついた症状や疾患が隠れている可能性もあるので、ぜひ最後までご覧ください。
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ふにゃちんとは

「ふにゃちん」は、広義で「勃起時の陰茎の硬さが不十分な状態」を指す俗語です。
一般的に、勃起力は年齢とともに衰えていくのが自然ですが、日常生活や性生活に支障をきたす場合は適切な対処が必要になります。
場合によっては、パートナーとの関係性やメンタルの悪化に繋がることもあるので、違和感を抱いた時点で早めの相談を検討することが大切です。
以下では、ふにゃちんの具体的な症状や特徴を詳しく解説します。
「ふにゃちん」の症状・特徴
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勃起力不足で挿入が困難になる状態のこと
「ふにゃちん」をより狭い意味で表すと、「勃起力不足により、性行為で挿入が困難になる状態」といえます。
具体的には、勃起時にもかかわらず陰茎が柔らかく、挿入時に折れ曲がってしまったり、挿入そのものができなかったりする状態です。
完全に勃起しない状態だけでなく、ある程度の勃起反応はあるものの、性行為に必要な硬度に達していないことが特徴です。
「ふにゃちんだが勃起はしているから大丈夫」と考える方もいますが、挿入に支障をきたすレベルの硬さ不足は、適切な対処が必要な症状といえます。
医学的には軽度ED(勃起不全)に該当する可能性がある
医学的には、いわゆる「ふにゃちん」は軽度ED(勃起不全)に分類される可能性があります。
EDは、勃起の硬さや持続時間によって以下のように重症度が分類されており、ふにゃちんのような「時々、勃起力不足が生じる」という状態も、軽度EDの典型的な症状の一つです。
ED(勃起不全)の分類
EDの分類 | 特徴 |
---|---|
軽度ED(ふにゃちんを含む) | たいていの場合は十分な勃起力が得られるが、時々、勃起力不足が生じる |
中等度ED | 時々、勃起力不足で性行為ができなくなる |
重度ED | 勃起力不足で性行為ができない |


10代〜20代といった若年層でもふにゃちんの方はいる
ふにゃちんは40代〜50代以上の中高年男性特有の症状と思われがちですが、実際には10代〜20代の若年層でも珍しくない症状です。
詳細は後述しますが、若い世代のふにゃちんの主な原因は、ストレスや不安、緊張などの心理的要因が多くを占めています。
特に初めてで慣れない性体験のプレッシャーやパートナーとの関係性、学業や仕事のプレッシャーなどが影響することもあります。
また、現代社会特有の問題として、スマートフォンの過度な使用や生活リズムの乱れ、運動不足なども、若年層のふにゃちんに関連する要因です。
若い年代であっても「ふにゃちんかもしれない」と感じた場合は、客観的な基準で重症度をチェックすることが必要です。
次の章では、ふにゃちんの程度を自宅でセルフチェックする方法を紹介しているので、ぜひ確認してみてください。
ふにゃちん(ED:勃起不全)の基準がわかる!セルフチェック方法

ふにゃちんだと感じても、「これが正常なのか異常なのかわからない」と判断に迷う方は少なくありません。
以下では、国際的に使用されている2つのセルフチェック方法を紹介します。
ふにゃちん(ED)のセルフチェック方法
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これらを用いれば、自宅で簡単に自身の勃起機能の目安を判断できるでしょう。
まずは自分の状態を正しく把握し、病院やクリニックなどの医療機関への相談が必要かどうかを簡易的に判断してみてください。
勃起の硬さスコア「EHS」
EHS(Erection Hardness Score)は、勃起の硬さをグレード0〜グレード4の5段階で評価する指標の一つです(※1)。
勃起の硬さスコア(日本語版 EHS)
グレード | グレード0 | グレード1 | グレード2 | グレード3 | グレード4 |
---|---|---|---|---|---|
硬さのイメージ |
![]() |
![]() こんにゃく |
![]() みかん |
![]() グレープフルーツ |
![]() りんご |
陰茎の勃起状態 | 陰茎は大きくならない | 陰茎は大きくなるが、硬くはない | 陰茎は硬いが、挿入に十分なほどではない | 陰茎は挿入には十分硬いが、完全には硬くはない | 陰茎は完全に硬く、硬直している |
勃起の硬さスコア(日本語版 EHS)
グレード0 |
![]() |
陰茎の勃起状態: 陰茎は大きくならない。 |
---|---|---|
グレード1 |
![]() こんにゃく |
陰茎の勃起状態: 陰茎は大きくなるが、硬くはない。 |
グレード2 |
![]() みかん |
陰茎の勃起状態: 陰茎は硬いが、挿入に十分なほどではない。 |
グレード3 |
![]() グレープフルーツ |
陰茎の勃起状態: 陰茎は挿入には十分硬いが、完全には硬くはない。 |
グレード4 |
![]() りんご |
陰茎の勃起状態: 陰茎は完全に硬く、硬直している。 |
※各グレードの硬さは、あくまでイメージです
※勃起の硬さスコア(日本語版 EHS)による結果は、あくまで目安です
一般的に、グレード3以上が正常な勃起とされており、グレード0~2の状態が続く場合はふにゃちんやEDに該当する可能性が高いといえます。
このスコアを参考に、目安として3ヶ月以上にわたって症状が改善しないのであれば、専門医への相談を検討しましょう。
国際勃起機能スコア「IIEF5」
IIEF5(International Index of Erectile Function-5)は、直近6ヶ月間の勃起機能を5つの質問で評価する国際的な診断ツールです(※2)。
世界中の病院やクリニックなどの医療機関で使用されており、結果は目安程度ではあるものの、EDの重症度を客観的に判定できます。
国際勃起機能スコア(IIEF5)
1.勃起してそれを維持する自信はどの程度ありましたか | |
---|---|
非常に低い | 1点 |
低い | 2点 |
中くらい | 3点 |
高い | 4点 |
非常に高い | 5点 |
2.性的刺激によって勃起したとき、どれくらいの頻度で挿入可能な硬さになりましたか | |
ほとんど、または全くならなかった | 1点 |
たまになった(半分よりかなり低い頻度) | 2点 |
時々なった(ほぼ半分の頻度) | 3点 |
しばしばなった(半分よりかなり高い頻度) | 4点 |
ほぼいつも、またはいつもなった | 5点 |
3.性交の際、挿入後にどれくらいの頻度で勃起を維持できましたか | |
ほとんど、または全く維持できなかった | 1点 |
たまに維持できた(半分よりかなり低い頻度) | 2点 |
時々維持できた(ほぼ半分の頻度) | 3点 |
しばしば維持できた(半分よりかなり高い頻度) | 4点 |
ほぼいつも、またはいつも維持できた | 5点 |
4.性交の際、性交を終了するまで勃起を維持するのはどれくらい困難でしたか | |
極めて困難だった | 1点 |
とても困難だった | 2点 |
困難だった | 3点 |
やや困難だった | 4点 |
困難ではなかった | 5点 |
5.性交を試みたとき、どれくらいの頻度で性交に満足できましたか | |
ほとんど、または全く満足できなかった | 1点 |
たまに満足できた(半分よりかなり低い頻度) | 2点 |
時々満足できた(ほぼ半分の頻度) | 3点 |
しばしば満足できた(半分よりかなり高い頻度) | 4点 |
ほぼいつも、またはいつも満足できた | 5点 |
質問ごとの回答で点数が付けられ、合計点で結果が決まります。
診断結果の内容は以下の通りです。
「IIEF5」重症度の分類
- 22点~25点:正常
- 17点~21点:軽度ED
- 12点~16点:軽度ED~中等度ED
- 8点~11点 :中等度ED
- 5点~7点 :重度ED
合計点が21点以下の方は、ふにゃちん(ED)の疑いがあります。
一度医師に相談することを視野に入れてみてください。
IIEF5を使ったEDのセルフチェックは、以下のページでも受けられます。


ふにゃちんになる5つの原因
ふにゃちんの原因は多岐にわたり、心理的要因から身体的要因まで様々な要素が関係しています。
原因を正しく理解することで、適切な改善方法も見えてくるでしょう。
以下では、ふにゃちんを引き起こす5つの原因を解説します。
普段の生活を振り返りながらチェックしてみてください。
ふにゃちんになる5つの原因
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①日常的なストレス

日常的なストレスが過度にかかると、20代〜30代に多く見られる「心因性ED」により、ふにゃちんを誘発する可能性があります。
心因性EDとは、精神的・心理的な要因に引き起こされるEDです。
そもそも、正常な勃起のためには、副交感神経が優位なリラックス状態であることが必要です。
しかし、ストレス過多になると、血管の収縮などが生じ、陰茎への血流が不十分になり勃起力不足を引き起こします。
20代〜30代は、就職活動や転職、昇進といったキャリア形成の重要な時期にあたり、職場での責任やプレッシャーが増大する傾向にあります。
また、結婚によるライフスタイルの変化、子どもの養育費をはじめとした経済的負担も重なりやすい年代です。
こうした要因でふにゃちんが生じている場合、身体的な側面での勃起機能自体には問題がないため、朝立ちは問題なく生じるケースが多いのが特徴です。
②性行為に対する不安感・トラウマ

ふにゃちんを引き起こす原因として、性行為に対する不安感やトラウマも、前述の心因性EDに該当します。
たとえば、過去の性的な失敗体験が引き金となり、いざ挿入しようとしたときに「また失敗するのではないか」という予期不安が生じることで、勃起機能に影響を与えてしまうのです。
特に初回の性体験で失敗した場合や、パートナーから否定的な反応を受けた経験がある方は、その記憶が心理的な負担となり、ふにゃちんの症状が長期化しやすくなります。


③肥満や生活習慣病

ふにゃちんを引き起こす身体的な原因としては、肥満や生活習慣病が挙げられます。
肥満状態では、血管内に脂質が蓄積することで動脈硬化が進み、陰茎への血流が制限されやすくなります。
また、肥満によって男性ホルモンの分泌が低下することも、勃起機能の悪化につながります。


糖尿病はEDとの関連性が高く、高血糖状態が続くことで血管や神経に障害が生じ、勃起に必要な血流や神経伝達が阻害されるのです。


その他、高血圧や脂質異常症(高脂血症)も血管の健康状態を悪化させるため、ふにゃちん(ED)の原因となる可能性があります。


こうした身体的要因によって生じるEDを「器質性ED」といいます。
④加齢による身体機能の低下

加齢による身体機能の低下も、器質性EDに該当します。
年齢を重ねると、陰茎海綿体への血流を調節する血管の柔軟性が失われ、陰茎に十分な血液を送り込むことが困難になります。
また、性的刺激のシグナルを陰茎に伝達する神経系の機能も徐々に低下する結果、ふにゃちんを引き起こしやすくなるでしょう。
さらに、加齢とともに男性ホルモンの分泌量も減少し、性欲の低下や勃起力の減退を引き起こします。
加齢に伴って生活習慣病のリスクが高まることも、勃起機能の低下に拍車をかける要因となります。


⑤特定の薬剤による副作用

特定の薬剤の服用により、副作用としてふにゃちんが生じることがあります。
このように、薬剤の影響で生じるEDを「薬剤性ED」といいます。
薬剤性EDの原因となりうる代表的な薬剤は、以下の通りです。
薬剤性EDの原因薬剤の例
- 降圧剤
- 抗うつ薬・抗精神病薬・睡眠薬
- 注意欠陥・多動性障害治療薬(ADHD治療薬)
- 抗アレルギー薬
- 抗アンドロゲン薬(抗男性ホルモン薬)
- 脂質異常症治療薬(HMG-CoA還元酵素阻害薬)
- 抗潰瘍(かいよう)薬
- 抗痙縮(けいしゅく)薬
これらの薬剤は、血流や神経機能に影響を与えたり、神経伝達物質のバランスを変化させたりすることで、勃起機能や性欲を低下させるとされています。
ただし、ふにゃちんを改善するために自己判断で薬剤を中断すると命に関わる恐れがあるため、服用量を変更したい場合は必ず処方医に相談してください。


日常生活に取り入れられるふにゃちんの改善方法
軽度なふにゃちん(ED)であれば、日常生活の工夫によって症状の改善が見込めるでしょう。
以下では、自宅で取り組めるふにゃちんの改善方法を5つ紹介します。
ED症状を有する方の多くは、心因性ED・器質性ED・薬剤性EDなどが複合する「混合性ED」のため、以下で紹介する5つの方法に一通り目を通し、現時点で実践できていない項目があれば少しずつトライしてみましょう。
日常生活に取り入れられるふにゃちんの改善方法
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なお、EDの治し方や改善方法は、以下の記事でも解説しています。


血流改善を促す「おさかなすきやね」の食材を摂る

健康的な食生活を送れていない方は、陰茎への血流を良くする栄養素が不足しているかもしれません。
以下に示した「おさかなすきやね」は、血流改善に役立つ食材の頭文字を取ったものです。
ぜひ積極的に取り入れてみてください。
「おさかなすきやね」の食材
お | お茶(緑茶、烏龍茶、ほうじ茶など) |
---|---|
さ | 魚(サバ、イワシ、サンマなどの青魚) |
か | 海藻類(わかめ、昆布など) |
な | 納豆 |
す | 酢(酢酸、クエン酸) |
き | キノコ類(シイタケ、キクラゲ、マイタケなど) |
や | 野菜類(ニンジン、カボチャ、ピーマンなど) |
ね | ネギ類(長ネギ、玉ネギ、にんにくなど) |


ケーゲル体操や軽い有酸素運動を取り入れる
ケーゲル体操により骨盤底筋と呼ばれる筋肉を鍛えることで、勃起機能の改善に対する効果が見込めるとされています。
骨盤底筋はその名の通り、骨盤の底にある筋肉で、排尿や排便をコントロールするために使われます。
この骨盤底筋は、勃起の維持にも重要な役割を果たしているため、この筋肉を強化することで勃起の硬さ向上が期待できるのです。

ケーゲル体操の手順
- 呼吸しながら、ゆっくりと肛門を引き締める
- 肛門を引き締めた状態を約10秒~20秒維持する
- ゆっくりと肛門を緩め約40秒間リラックスする
また、ウォーキングなどの軽い有酸素運動も血流を促すため、ふにゃちん対策となります。
普段から運動習慣のない方は、軽く息が切れる程度の負荷を、1回約30分、週に3回以上チャレンジするところから始めてみてください。


お酒やタバコの頻度を抑える

お酒の飲み過ぎは、勃起機能に悪影響を与える結果、ふにゃちんを引き起こしかねません。
適量のアルコールであればリラックス効果をもたらすため問題ありませんが、過剰摂取は泥酔に繋がり、かえって勃起力低下の可能性が高まります。


また、タバコに含まれるニコチンは、血管に炎症・ダメージを与え、動脈硬化を進行させるとされています。
結果として、陰茎への血流に影響を与える可能性があるため、ふにゃちんの原因となるのです。
そのため、禁煙は勃起力向上に繋がる方法の一つとされています。
まずはタバコの本数を少しでも減らすことから始めてみましょう。


自分なりのストレス発散方法を見つける

ふにゃちんの要因として心因性EDの疑いがある場合、ストレス管理の方法を見直すことが重要です。
一般的に有効とされるストレス発散方法として、深呼吸や瞑想、ヨガなどのリラクゼーション技法があります。
あるいは、趣味などの夢中になれる事柄に取り組むのもよいでしょう。
また、適度な負荷の運動や十分な睡眠は、コルチゾールと呼ばれるストレスホルモンを低下させることが知られています。
このように、自分に合ったストレス発散方法を見つけて継続的に実践することが、ふにゃちんの症状改善への近道となるでしょう。
パートナーに症状を打ち明ける

パートナーとのコミュニケーション改善も、ふにゃちんの改善において重要なポイントです。
ふにゃちんやEDといったデリケートな問題をパートナーに打ち明けることには、心理的抵抗を感じるかも知れません。
しかし、症状を一人で抱え込むことで精神的負担が蓄積すればするほど、EDの症状はさらに悪化していくでしょう。
パートナーに症状や悩み、素直な感情を打ち明けることで相互理解が深まれば、性行為に対するプレッシャーが軽減されたり、隠し事をすることなくパートナーとともに前向きに治療方針を考えられたりするかもしれません。
オープンなコミュニケーションによりパートナーの理解と協力が得られれば、ED専門外来への通院に繋がり、ED症状の改善に一歩近づく可能性があるということです。
医療機関で受けられるふにゃちんの改善方法
生活習慣の改善だけではふにゃちんが改善しない場合、次の手段として以下に示した通り、病院やクリニックなどの医療機関での治療が選択肢に入ります。
医療機関で受けられるふにゃちんの改善方法
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ED治療薬を服用する

ED治療薬の服用は、ふにゃちん(ED)の症状に対する一般的な方法です。
現在日本で承認されているED治療薬には、バイアグラ・レビトラ・シアリスの3種類があります。


これらのED治療薬は、陰茎の血管を拡張させることで血流を改善し、勃起の硬さを向上させるというメカニズムです。
各ED治療薬には効果の出方や持続時間などに違いがあり、患者様の症状やライフスタイルに合わせて医師の判断の下で処方されます。
ED治療薬の処方を受けるには医師の問診が必要です。
ふにゃちん(ED)はデリケートな問題なので、通院に抵抗を感じるかもしれません。
しかし、ほかの患者と顔を合わせず受診できるように工夫されていたり、薬局に足を運ぶことなく会計と同時に院内処方を受けられるシステムが取り入れられていたりすることが多いです。
ED治療を行う当クリニックの詳細は、「クリニック案内」ページをご覧ください。
ED治療薬の個人輸入品は偽造品のリスクが高いため非推奨
ED治療薬の入手にあたって通院を避けたいと思うあまり、インターネット通販サイトのED治療薬を購入して服用するケースが見受けられます。
しかし、こうした個人輸入のED治療薬は、偽造品のリスクが非常に高く危険です。
偽造品には有効成分が含まれていなかったり、有害な物質が混入されていたりする可能性があります。
また、医師の診察を受けないことで、ほかの疾患や服用中の薬剤との相互作用による健康被害のリスクを生じる恐れもあるのです。
品質が保証されていない危険なED治療薬を意図せず手にしないためにも、インターネット通販サイトのED治療薬は購入しないようにしましょう。


根本的な原因疾患の治療に専念する

ふにゃちんの主原因として、生活習慣病などの疾患が関連している場合、根本として原因疾患の治療が先決です。
たとえば、糖尿病の場合は血糖値のコントロールが必要で、食事療法や運動療法、薬物療法が行われます。
高血圧の治療では、降圧薬の服用や生活習慣の改善により、血管への負担を軽減します。
このように、これらの疾患が改善されることで、ふにゃちんの症状も自然に改善される可能性があるということです。
ふにゃちんに関するよくある質問
以下では、ふにゃちんに関するよくある質問に回答します。
勃起力に悩みやコンプレックスを抱えている方の疑問、ED治療を検討している方のリアルな問い合わせも掲載しているので、ぜひ目を通してみてください。
ふにゃちんの方はどのくらいいますか?
日本国内では、40歳以上の男性の3人に1人がEDの症状を経験しているとされています(※3)。
ふにゃちんのような軽度のEDは20代〜30代でも決して珍しくなく、実際には多くの方が同様の悩みを抱えています。
重要なのは、EDは決して恥ずかしい症状ではなく、適切な治療により改善が期待できるということです。
一人で悩まず、泌尿器科やED専門外来の医師に相談することで、解決の糸口がつかめるかもしれません。
※3 参考:ED(勃起障害) Q&A|日本臨床内科医会
通院時に医師に陰茎を見せる必要はありますか?
ED専門外来での診察は、基本的に問診が中心となります。
症状の程度や期間、生活習慣、服用中の薬剤などについて詳しくお聞きするのみです。
必要に応じて血液検査や心電図検査を行う場合がありますが、これらも一般的な検査です。
陰茎の視診や触診を行うことはほとんどありません。
当クリニックの診察は問診が基本で、下着を脱ぐ必要はありません。
診療から処方までの流れは、以下のページで紹介しています。


家族にバレずに治療を受けられますか?
多くのED専門外来では、プライバシー保護に細心の注意を払っています。
たとえば、オンライン診療を導入している病院やクリニックなどの医療機関では、外出することなく自宅からの受診が可能です。
ED治療薬の受け取りは、自宅だけでなく郵便局留めにすることもできるため、家族にバレるリスクが少ないほうを選択できます。
医療費についても、ED治療は基本的に健康保険を使用しない自由診療として受けるケースが多いため、家族に知られるリスクは少ないでしょう。
不安が残る方は、受診予定のED専門外来に電話やWebで、プライバシー保護について確認してみてください。
どのくらいの期間で改善が期待できますか?
改善までの期間は、症状の原因や重症度により大きく異なりますが、ED治療薬を使用した場合は多くの方が初回服用時から効果を実感されます。
ただし、生活習慣病が主要因で、基礎疾患の治療と並行してED治療を進める場合は、より長期間が想定されます。
ED治療薬の費用はどのくらいかかりますか?
ED治療薬は、基本的に保険適用外の自由診療となります。
ED治療薬の種類や用量、医療機関により費用は異なりますが、1錠あたり約1,000円〜2,000円が一般的な価格相場です。
ジェネリック医薬品を選択すれば、1錠あたり1,000円未満も視野に入ります。
詳細な費用については、受診予定の病院やクリニックなどの医療機関に、事前に確認することをおすすめします。
当クリニックのED治療薬の費用は、以下ページをご覧ください。


まとめ〜ふにゃちんの基準に当てはまる場合はED専門医に相談しよう〜
ふにゃちんは多くの男性が経験する症状のため、決して恥ずかしいことではありません。
同様の悩みを抱えているものの相談できずにいる方は、意外と多いものです。
まずは、記事内で紹介したEHSやIIEF5などのセルフチェックツールを活用し、自分の症状の程度を客観的に把握することが大切です。
必要に応じて生活習慣の改善に取り組みつつ、専門医への相談も検討してみてください。
EDの診察は問診が中心で、患者のプライバシーにも十分配慮されています。
一人で悩まず、早めに泌尿器科やED専門外来で医師の診断を受けることが、解決のきっかけとなるはずです。


スタッフより

クリニックコラムをお読みいただきありがとうございます!
いかがでしたでしょうか、参考にはなったでしょうか?
いま、なんらかの症状でお悩みのそこのあなた!
一人で悩まず、まずはご相談ください。